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七日堂裸祭り アイキャッチ画像

七日堂裸祭り

奇祭
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開催日時

毎年1月7日、20:30~21:30頃(参加・見学無料)

七日堂裸まいり(なのかどうはだかまいり)は、福島県河沼郡柳津町で行われる裸祭りである。毎年1月7日の午後8時半に、下帯姿の男性が円蔵寺本堂の麻縄によじのぼり、大鰐口を目指す。一年の幸福と無病息災を祈願する祭りである。一般の参加も可能である。

Address
開催地

福島県柳津町・福満虚空蔵菩薩圓蔵寺

〒969-7201 福島県河沼郡柳津町寺家町甲176

Train Access
電車アクセス

会津柳津駅から徒歩7分

Taxi Access
車アクセス

会津坂下ICより車10分

お問い合わせ: 柳津観光協会

History

1200年の由緒ある古刹で繰り広げられる祭り

1200年の由緒ある古刹で繰り広げられる祭り

「七日堂裸詣り」が行われる福満虚空蔵菩薩圓蔵寺は、およそ1200年前に徳一大師によって開基された古刹。その創建の際、赤い牛がやってきて大師を助けたという伝説が残っており、それが、会津地方の民芸品・「あかべこ」の由来だとされている。ちなみに、圓蔵寺の境内には、「開運撫牛(なでうし)」の像がある。

かつて、この地は不作や疫病に長く悩まされていたが、虚空蔵尊のお告げを受けた弥生姫が、只見川の底に棲む龍神から如意宝珠を借り受けることで、その不幸を調伏することができた。しかし、数年後の1月7日の夜に、龍神はその宝珠を取り返すべく、菊光堂に現れる。そこで、信者たちは宝珠を渡すまいと、堂内で結束。必死に騒ぎ立て、龍神を追い返すことに成功する。この「七日堂裸詣り」は、その時の団結の尊さを今に伝えている。

Focus

勇壮、勇ましい会津男子の姿

勇壮、勇ましい会津男子の姿

柳津町では、毎年1月7日の夜を迎えると、赤々と揺れるかがり火の中で、奇祭・「七日堂裸詣り」が行われる。大鐘の音が鳴り響くと、褌姿の男衆が極寒の中、雄々しくも競い合い、菊光堂(本堂)目指して、113段の石段を駆け上がる。菊光堂に至るや、男衆は、大鰐口(おおわにぐち/金鼓)から垂れる頑丈な麻縄を、次から次へとよじのぼっていく。この男たちの勇壮な姿を一目見ようと、例年多くの観光客が訪れる。一年の幸せと無病息災を祈る「七日堂裸詣り」。一般客の参加も可能で、着替えの場所も用意されている。吾こそはという男衆よ、勇みてご参集あれ。

Video

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